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「ナゼそこ」で話題 中国を救った日本人・遠山正瑛(せいえい)氏とは?

テレビ番組
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5月13日(月)21時から放送の『世界ナゼそこに?日本人~知られざる波乱万丈伝~』は「天才小児外科医&大偉人!スゴすぎる世界の日本人SP」として、2人の日本人が紹介されます。

ここで紹介される、

大飢饉で2000万人以上の難民を生み「死の土地」と呼ばれた中国秘境の人々を飢えから救った日本人偉人。その歴史的大偉業に迫る。80歳を超えて、何度くじけても諦めない不屈の闘志を見よ!

引用:世界ナゼそこに?日本人日本人~知られざる波乱万丈伝~よ

の、日本人とは誰なのでしょうか?

そこで予習としまして、いろいろ調べてみました。

そこで見つけました!

大飢饉で2000万人以上の難民を生んだ中国秘境に飛び込み、人々を上から救った日本人、「遠山正瑛氏」について、調べてみました。

一緒に見ていきましょう!

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遠山正瑛(とおやま せいえい)氏とは?

遠山正瑛氏のプロフィールを紹介します。

プロフィール

  • 氏名 遠山正瑛(とおやま せいえい)
  • 生没年 1906年12月14日 – 2004年2月27日
  • 職業 農学者・園芸学者。鳥取大学名誉教授(元・農学部教授)
  • 山梨県富士吉田市出身
  • 旧制日川中学校、京都帝国大学卒

来歴

1906年(明治39年)生まれ。

1962年 京都大学 農学博士 論文の題は「砂丘地の特殊環境と適応作物の研究 」。

1991年(平成3年)、NGO日本沙漠緑化実践協会を設立し、以降、クブチ砂漠(中国・内モンゴル自治区)で、ポプラの植樹など、ボランティアと共に緑化活動を行った。

2003年(平成15年)8月、その功績から、アジアのノーベル賞といわれる「ラモン・マグサイサイ賞」(平和・国際理解部門)を受賞した。

2004年(平成16年)2月、肺炎により逝去(享年97)。

2005年(平成17年)11月、鳥取砂丘の「こどもの国」に、「遠山正瑛記念資料室」が開設された。

長男である遠山柾雄は、1989年(平成元年)からザンビアで植林計画をはじめるなど、遺志を継いでいる

引用:Wikipedia

遠山氏は「砂漠緑化の父」として様々な活動に尽力し、その功績からアジアのノーベル賞といわれる「ラモン・マグサイサイ賞」(平和・国際理解部門)を受賞されました!

またその活動は中国国内でも評価され、江沢民から直接激励されたほど功績が認められたそうで、中国で銅像が建てられたそうです。

※生前に銅像が建てられたのは毛沢東と遠山さんの2人だけだそうです

遠山氏が設立にかかわったNGO法人は、現在でも遠山氏の熱い意志を引継ぎ、活動を続けております。

ちなみに調べたところ、鳥取砂丘の「こどもの国」はありましたが、

鳥取県立 鳥取砂丘こどもの国
楽しさいっぱい!自然がいっぱい!鳥取砂丘に隣接する『鳥取砂丘こどもの国』公式ホームページです。 約19ヘクタールの敷地には、様々な遊具や施設が充実、レールトレインやサイクルモノレールなどの乗物や、木工や陶芸などの物作りができる工房もあります。夏には水深の浅いプールやウオータースライダーが開園。キャンプ場もあるので、アウ...

残念ながら遠山正瑛記念資料室はすでに閉室してしまったみたいです。

[廃止]遠山正瑛資料保管事業/平成22年度予算/とりネット/ 鳥取県公式ホームページ

NGO日本沙漠緑化実践協会とは?

来歴で紹介しました遠山氏が設立に加わったNGO日本沙漠緑化実践協会は現在も活動を続けています。

概要にも、遠山氏が関わられた旨がしっかりと明記されていました。

日本沙漠緑化実践協会は1991年2月、遠山正瑛初代会長(鳥取大学名誉教授)が中心となり設立された沙漠緑化活動を中心とする団体です。

2012年6月に「特定非営利活動法人 日本沙漠緑化実践協会」として設立認証され、NPO法人としての活発な活動を行っています。

 日本沙漠緑化実践協会は、地球環境問題の一端の取り組みとして、主に中国・内モンゴル自治区のクブチ沙漠(ゴビ沙漠)における沙漠緑化活動に取り組んでおります。

 沙漠緑化活動は、ボランティアによる「緑の協力隊」として毎年現地に派遣され2013年10月までに「緑の協力隊」参加者は11,700名、植林本数は373万本となり不毛の沙漠に緑の森林を出現させ、多くの農作物等が生産されるようになりました。

 遠山初代会長が「我々は沙漠を研究するのではない、沙漠を緑に変える実践をする団体なのである」、「やればできる、やらなければ何もできない」と常に言い続けた言葉が、近年少しづつ現実の姿になりつつあります。

引用:NGO日本沙漠緑化実践協会

やればできる、やらなければ何もできない」。これは心に残る、よい言葉ですね。

また、遠山氏がの生前の動画も残されておりました。

マイ ムービー遠山正瑛90歳の講演 富士吉田名誉市民授与式記念講演の抜粋

とても90歳とは思えないしっかりとした説明に、熱い思いが込められた部分では声を大にして語る。

これまで長きにわたって尽力されたことを、多くの人に知っていただき、さらに広めたい。その熱意が動画からも伝わってきますね。

マグサイサイ賞とは?

そんな遠山氏が受賞されたマグサイサイ賞とはどんな賞なのでしょうか。

マグサイサイ賞(マグサイサイしょう、正式名称:ラモン・マグサイサイ賞、英: Ramon Magsaysay Award) とは、フィリピン大統領ラモン・マグサイサイを記念して創設された賞のことです。

毎年マニラ市のラモン・マグサイサイ賞財団により、アジア地域で社会貢献などに傑出した功績を果たした個人や団体に対して贈られているもので、日本では1965年に黒澤明(報道・文学・創造的情報伝達にて)が受賞しており、あのマザー・テレサ(1962年、平和・国際理解にて)、ダライ・ラマ14世(1959年、社会指導)も受容しており、アジアのノーベル賞ともいわれる賞です。

遠山正瑛氏 『世界ナゼそこに?日本人~知られざる波乱万丈伝~』で特集。

5月13日(月)21時から放送の『世界ナゼそこに?日本人~知られざる波乱万丈伝~』では、「天才小児外科医&大偉人!スゴすぎる世界の日本人SP」として、遠山氏が特集されます。

遠山氏の熱意がさらに多くの方に伝わるきっかけになるとよいなと思います!

まとめ

今回は遠山正瑛氏について、いろいろ調べてまとめてみました!

番組の放送も、楽しみです!

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